★青春歌謡<男性編>★

<五十音順>

●安達 明●

 

昭和39年5月、「潮風を待つ少女」でコロムビアからデビュー。同年8月に発売された2曲目の「女学生」が大ヒット。

●荒木一郎●

本名、同じ。昭和19年1月8日生まれ。昭和41年9月、自作自演の歌「空に星があるように」でビクターからデビューし大ヒット。その後も「今夜は踊ろう」「紅の渚」「いとしのマックス」と連続ヒットを飛ばす。青春歌謡というよりは、独自のフォークポップ調路線。

●梶 光夫●

本名、梶芳道。昭和20年生まれ。大阪府出身。昭和38年12月、「黒髪」でコロムビアからデビュー。翌年6月に発売された3曲目の「青春の城下町」が大ヒット。(ほとんどのお店にカラオケあり)「可愛いあの娘」や、高田美和とのデュエット曲「わが愛を星に祈りて」「アキとマキ」のヒット曲がある。現在は、宝石の鑑定士をやっているとか・・・。

●加山雄三●

本名、池端直亮。昭和12年4月11日横浜市生まれ。映画「若大将シリーズ」のブレークとともに、主題歌が次々とヒット。昭和40年に発売した「君といつまでも」で一大旋風を巻き起こす。

●北上淳也●

本名、小林誠臣(まおみ)。昭和22年2月21日生まれ。昭和40年12月、「好き好き好きと何回も」でクラウンからデビュー。同じクラウンからは、西郷輝彦を筆頭に、山田太郎、美樹克彦らがデビューしている。

●北原謙二●

本名、北原謙太郎。昭和15年10月8日大阪生まれ。昭和36年7月「日暮の小径」でコロムビアからデビュー。翌年(昭和37年6月)発売された「若いふたり」が大ヒット。「若い明日」「若い太陽」の若いシリーズ、それに旅情歌謡「ふるさとのはなしをしよう」など名曲を残したが、平成17年1月26日、惜しまれつつこの世を去った。(享年64歳)

●久保 浩●

本名、久保正憲(まさのり)。昭和21年11月1日北九州市生まれ。昭和39年8月、「霧の中の少女」でビクターからデビュー。デビューのきっかけは、ジャズ喫茶で「潮来笠」を歌ったのが縁とか・・・。

●坂本 九●

 

本名、大島 九。昭和16年12月10日神奈川県生まれ。昭和36年9月に発売された「上を向いて歩こう」は、ご存知の通り世界的な大ヒットとなった。昭和38年に発売された「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」も、いまだにカバーされ歌い継がれている名曲。

●佐々木新一●

本名、佐々木新市。昭和21年12月3日生まれ。三橋美智也の再来といわれる美声で、昭和40年、キングよりデビュー。同年12月に発売した「あの娘たずねて」が大ヒット。「リンゴの花が咲いていた」「君がすきだよ」の名曲がある。

●ジャニーズ●

昭和〜平成の男性アイドルの草分けとなる「ジャニーズ」。昭和39年12月、「若い涙」でビクターよりデビュー。あおい輝彦、真家ひろみ、中谷良、飯野おさみの四人グループで、解散後はそれぞれの道を歩んでいるが、この中では、あおい輝彦(昭和23年1月10日生まれ)が、解散後もソロ歌手として「あなただけを」「二人の世界」などのヒットを飛ばし今も活躍している。

●高木たかし●

本名、高木謙一。昭和24年1月22日大阪府堺市生まれ。昭和37年12月、「この街を出てゆこう」でコロムビアからデビュー。

●田辺靖雄●

昭和20年4月5日東京生まれ。キングにおいて梓みちよとデュエットを組み「マイ・カップル」としてレコードデビュー。デビュー曲は洋楽カバーの「ヘイ・ポーラ」。この後も「けんかでデイト」「いつもの小道で」など、梓みちよとのデュエットが数多く発売された。昭和39年6月に発売された「二人の星をさがそうよ」が名曲。

●布施 明●

 

本名、布施 晃。昭和22年12月16日生まれ。昭和39年5月、日本テレビ「ホイホイ・ミュージック・スクール」に合格。昭和40年5月、「君に涙とほほえみを」でキングからデビュー。独特のカンツォーネ・スタイルの素晴らしい歌唱力で、今もなお一線で活躍。

●松島アキラ●

本名、松島重彦。昭和19年7月5日東京生まれ。昭和36年10月、「湖愁」でビクターからデビューし大ヒット。昭和37年に発売された「あゝ青春に花よ咲け」も青春仲間には人気曲だ。

●美樹克彦●

 

本名、目方 誠。昭和23年10月23日京都生まれ。先に子役タレントととして本名で活躍し、昭和40年3月、美樹克彦の芸名で「俺の涙は俺がふく」でクラウンよりデビュー。指を鳴らすポーズが若者の間に流行した。

●望月 浩●

昭和22年8月18日東京生まれ。昭和40年2月、「一人ぼっちが好きなんだ」で東芝からデビュー。昭和41年1月に発売された「君にしびれて」は、当時ブームのエレキ・サウンドを取り入れヒットした。

●守屋 浩●

本名、守屋邦彦。昭和13年9月20日日生まれ。千葉県出身。昭和34年4月、「泣かないで帰ろう」でコロムビアからデビュー。「僕は泣いちっち」(昭和34年。B面が「夜空の笛」)、「有難や節」(昭和35年)、「月のエレジー」(昭和36年)、「長いおさげ髪」(昭和37年)等々、多くのヒット曲がある。

●山田太郎●

本名、西川 賢。昭和23年8月24日東京生まれ。昭和38年2月、「清らかな青春」でクラウンからデビュー。昭和40年5月に発売された「新聞少年」が大ヒット。